ウェッジきました!
これで5ミリグース。もともとサンドは出っ歯ですから、結果こんな感じなんですね。しかもウェッジはアイアンよりもFP値弱目でいいらしいので、適正よりは弱くなってるのでしょう。
これなら、むしろノーマルの三浦のウェッジよりも、見た目はこっちの方が好みです。あー良かった。
しかし、練習場で打ちましたが、右に飛びます。ライ角には慣れてきてるはずなのに、シャフトとFPでこんなに違う⁇ってくらい右に飛ぶし、抜けてしまいます。
要は先日のコースと同じで、インパクトの瞬間に手元浮かしてるんですね。それ体で覚えちゃってるみたい…頑張って低めに手元持ってくる感じで、やっと真っ直ぐに飛ぶ感じなので…まぁ慣れるまではもう少しかかりそう…
そして、今回のFP値の影響については、もう少し考察したいので、今のウェッジにも同じシャフト入れてもらってます。そうすれば、FP値だけ違うウェッジが出来るので、どんな感じになるのか試そうかなって思ってる次第です。ヘッドの種類も違うし、クラブはそんなに単純なものではないんですけど、まぁ出来ることはやってみないと、FP値の違いって、一般には捕まりやすくなるのが、通説ですが、果たしてそうなのか…
私のフィーリングは、私のもので、一般論には当てはまらないですけど…一例としては、データの一つになりますし、私のお客様も徐々に三浦のフィッティング予約入れてますので、どんな数値が出るのかで、FP値決定の傾向はわかるようになるのかなって思ってます。
フィッターに言わせれば、シャフトのステップより、CPMが大事で、FP値もかなり重要だと言ってましたから…
このネタはまだまだ続きそうです。