やっと

ウェッジがきてから4ラウンド目!

ついに当たりましたよ!アイアンが(笑)
その分、ドライバーは曲がってましたが…
まぁいい感じなのかなっと思っています。
まだまだ慣れてませんから、ライが変わるとシャンクかダフリのイメージが脳裏を横切りますが、そこをグッと我慢すると、スコーンと当たる。
不思議な感じ…
正直、当たるかなって思いながら打つのは久しぶり。
いや〜怖いわ〜ゴルフって…
切り返しのいつもの動きいらないのよね…それやると当たらない。
アプローチもバンスが当たるタイミングが遅い…
シャフト変わって、しなり感は変わっても、ヘッドバランスは前のと同じ…重心距離やら、なんやらで、違うって言っても、アプローチだし…そんなに振らないからね〜
やっぱりFP値なのか!この感じ…

アイアンをかえて!

ウェッジが来てから、ラウンドに2回行ってきました!

クラブが来てから、間違がいない事は、良く練習する!昨日も夜遅くまで、打ち込んでしまった…
あぁ〜眠い…(笑)
練習するのは、相変わらずアイアンは当たらず…飛ばず…だからなんですが…
しかし、よくわからない。
前のナイキアイアンもロフト、ライは合わせていますから、ちがうのはシャフトとFP値だけ…なのに当たらない!シャフトか??それともFP値か?それとも組み合わせなのか?
ちなみにロフト、ライを調整した前のナイキアイアンは、上手く打てたし、飛ぶようになってた。かえた直後から割と打てた。
なのに新しい三浦は当たらない…飛ばない…
普通ならくじけるところですが、そうでもないのです。なぜなら、ウッド系が曲がらなくなっている!
アイアンが当たらないので、当たるように練習したら、ドライバーが曲がらない。スプーンも曲がらない。打ちにくかったUTも、なんだ飛ぶし、曲がらない!
実は1回ラウンドした時にかなり、ウッドは真っ直ぐ打てた。でも、もう少し試してからじゃないと、ブログ書けないって思い2回目も割と打てた。これなら、まぁいいだろうと思い今回はご報告です!
でもアイアンは当たらず…なんですけどね、ビデオ見ても、今までの感じで打つと、シャフトプレーンとトゥダウン、逆しなりのタイミングが変わってる…
この感じだと飛ばないって映像でわかる!
でもおかしくないですか!フィッティングって今のスイングに合わせてるですよね?
クラブかえてスイングが変わってる。コースでも当たらないし、ちゃんと練習でも当たらない。
うむうむ揃ってきたね…(笑)
おーーいって、普通ならフィッティング疑うことになりますが、私、映像チェック出来ますので、こんな感じで振ったらダメよって感じになってる…
なるほど〜スイングに合わせて、クラブ作ってコースに出たら、スイングが変わってしまっている。
なんじゃそりゃって事になりますよね。
ただ予感はいい方向にいってる気がします!

展示会

展示会に行ってきました!

もちろん、人生初でございます!

ウェアーの1年のトレンドをこの時期に決めて、アプローチするのですね。初めて知りました!
マスターバニーとパーリーゲイツの違いって何⁈て前から思ってましたけど、簡単に言うと、カラーの感じがシックとかもありますが、一番は素材が良い!つまり物が良いんですね。

ちなみに

先日の三浦フィッティングから、クラブを替えてマッチしたものし、練習場では良かったが、コースでは散々な目に…

しかし、誤解の無いように言っときますが、三浦のフィッティングを否定するつもりは一切ありません。むしろ推奨します。フィッティングって、とても曖昧な物が多いのですが、ここはきっちり数字で見せられます。

私の場合、コースでは少なからず、芯に当てる動きが入っているはずです。…もちろん無意識ですが!新しいクラブでプレーする場合、その無意識の運動をすると、当たらないという事なので、それを排除する必要があります。
その無意識の運動を排除する事と、スイングの問題点が合致していれば、スイングは良くなっていきます。

GEARSを受けて、知らなかった事が数字でわかり、その差が2度とかだと、さすがに映像でもわからない。そして、無自覚で合わせていたとしたら、結果的には、そこそこ当たりますし、毎回、ちゃんと打てないのがゴルフだから、判断しにくい。

なんですかね。フィッティングを受けて、合点がいく感じ…あ〜そういう事かって。

衝撃で言えば、もう20数年前にV1を使ったスイング解析に感動したのと同じか、それ以上でしたでしたからね。

これでこそフィッティングと言える。そもそも、レッスンも難しいが、フィッティングはもっと難しいと思っていましたから、これなら何か掴んで帰れるのではないかと正直に思いました。

フィッティング難しいですよね。何が良くて、何が悪いのか?
もちろん、飛んで曲がらなければ、良い物だと思いますが、振りにくいやら、見た目が悪いやら、色々あります。人間なんで…

少し例は違いますが、ダスティン ジョンソンが、アプローチが上手くなったのは、弾道測定器で練習するようになったからだそうです。

また、PGAの試合を見てると、年々、飛距離がとんでもないことになっている??どんどん飛ぶ感じになってる気がしますが、それも今まで以上に、いろんな事が分かってきているからではないでしょうか!

ゴルフクラブをある一定のレベルで使えていれば、個々の微妙な違いを合わせる事は、非常に難しい。それは判断しにくいからです。フィッティング
の難しさはそこにあります。トッププレーヤーが皆全てを理解しているわけではなく、でも世界のトップにいる人ですから、何かが違うのは感じられる…その違和感を上手く合わせる事ができるフィッターが、有能なフィッターと言えるのでしょう。

個々のフィーリングを理解出来つつあるGEARSは、まだ始まったばかりですが、すでにある程度の事は判断出来ているようです。





ウェッジ

ウェッジきました!

光っちゃって顔の感じわからないけど、逆にグース感は出てますよね。正直、すごいグースが強くなるのかと思ってたから、ちょっと安心(笑)

これで5ミリグース。もともとサンドは出っ歯ですから、結果こんな感じなんですね。しかもウェッジはアイアンよりもFP値弱目でいいらしいので、適正よりは弱くなってるのでしょう。
これなら、むしろノーマルの三浦のウェッジよりも、見た目はこっちの方が好みです。あー良かった。
しかし、練習場で打ちましたが、右に飛びます。ライ角には慣れてきてるはずなのに、シャフトとFPでこんなに違う⁇ってくらい右に飛ぶし、抜けてしまいます。
要は先日のコースと同じで、インパクトの瞬間に手元浮かしてるんですね。それ体で覚えちゃってるみたい…頑張って低めに手元持ってくる感じで、やっと真っ直ぐに飛ぶ感じなので…まぁ慣れるまではもう少しかかりそう…
そして、今回のFP値の影響については、もう少し考察したいので、今のウェッジにも同じシャフト入れてもらってます。そうすれば、FP値だけ違うウェッジが出来るので、どんな感じになるのか試そうかなって思ってる次第です。ヘッドの種類も違うし、クラブはそんなに単純なものではないんですけど、まぁ出来ることはやってみないと、FP値の違いって、一般には捕まりやすくなるのが、通説ですが、果たしてそうなのか…
私のフィーリングは、私のもので、一般論には当てはまらないですけど…一例としては、データの一つになりますし、私のお客様も徐々に三浦のフィッティング予約入れてますので、どんな数値が出るのかで、FP値決定の傾向はわかるようになるのかなって思ってます。
フィッターに言わせれば、シャフトのステップより、CPMが大事で、FP値もかなり重要だと言ってましたから…
このネタはまだまだ続きそうです。